銀行口座を使い分けてポイントを貯める|私が実践している銀行ポイ活

ポイ活

銀行口座って、普通はお金を預けたり、振り込みをしたりするために使うものだと思っていました。

でも、銀行によっては、預金残高や振込、口座振替などの条件を満たすことで、ポイントや現金がもらえるサービスがあります。

私は複数の銀行口座を使い分けて、できるだけ無理なく銀行ポイ活をしています。

今回は、2026年9月時点で私が実際に利用している方法をまとめました。

※この記事の内容は2026年9月時点の私の実績をもとにしています。銀行のサービスやポイント付与条件は変更される場合があります。

※銀行間の資金移動は基本的に自動化しています。自動化している資金移動は、各銀行の「定額自動入金(無料)」やランク特典による「無料振込回数」の範囲内で行っているため、手数料は一切かかっていません。手動で行っている銀行間の振込には「手動」と記載しています。

私が毎月もらっているポイント・現金

現在、私が毎月獲得しているポイント・現金は、合計で約2,550円相当です。

銀行毎月の獲得額
V NEOBANK約855ポイント(Vポイント)
第一生命NEOBANK840ポイント
楽天銀行150円
楽天銀行 第一生命支店150円
スルガ銀行Gポイントクラブ75ポイント(Gポイント)
みんなの銀行100円
三井住友銀行 Olive支店200ポイント(Vポイント)
auじぶん銀行180ポイント(Ponta)
合計約2,550円相当

ここから、それぞれどんな使い方をしているのか紹介します。

V NEOBANK

V NEOBANK(ドコモSMTBネット銀行 Vポイント支店)では、他の銀行からの振込や楽天証券との即時決済、口座振替などを組み合わせています。

他の銀行からの振込

毎月、次のように振込をしています。

  • イオン銀行 → V NEOBANK:1万円×5回
  • スルガG → V NEOBANK:1万円×10回
  • スルガスマ口座 → V NEOBANK:1万円×10回

【振込ポイントの内訳】
1回につき20ポイント、最大25回で合計500ポイント(Vポイント)を獲得しています。
(※2026年11月からは1回につき10ポイントへ変更予定です)

楽天証券との即時決済

楽天証券との即時決済を毎月10回利用しています。

【即時決済ポイントの内訳】
1回につき20ポイント、最大10回で合計200ポイント(Vポイント)を獲得しています。

その他決済サービス

エアウォレットアプリで、V NEOBANKからチャージしています。

  • V NEOBANK → エアウォレット:1回

これは「その他決済サービス」という公式プログラムの条件を満たすためのもので、毎月5ポイント(Vポイント)を獲得しています。

円普通預金

円普通預金の条件で、50ポイントを獲得しています。

※月末残高10万円以上(かつ翌月1〜5日も10万円以上キープ)

ただし、この50ポイントは2026年11月末で終了予定です。

口座振替

口座振替も毎月利用しています。

主にクレジットカードの引き落とし口座に設定することで件数を稼いでいます。1件5ポイントで、私は20件くらい利用しているため、約100ポイントを獲得しています。

V NEOBANKでの合計獲得ポイント

これらを合わせて、現在のV NEOBANKは、

500(振込)+200(即時決済)+5(その他決済)+50(普通預金)+100(口座振替)=約855ポイント(Vポイント)

となっています。

2026年11月から変更

V NEOBANKでは2026年11月1日から、他行からの1万円以上の振込が1件20ポイントから10ポイントに変更され、円普通預金の50ポイントも終了します。

内訳としては、振込ポイントが半減してマイナス250ポイント、普通預金終了でマイナス50ポイントとなり、合わせて毎月300ポイント減少する計算です。

そのため、私の場合は現在の約855ポイントから、約555ポイント程度になる見込みです。

また、V NEOBANKは2027年3月29日から新しいサービスへ移行する予定なので、今後の条件変更も確認していくつもりです。

第一生命NEOBANK

第一生命NEOBANK(ドコモSMTBネット銀行 第一生命支店)では、他の銀行からの振込と口座振替、楽天証券との即時決済を組み合わせています。

他の銀行からの振込

毎月、次のように振込をしています。

  • 新生銀行 → 第一生命NEOBANK:10回
  • 楽天銀行 → 第一生命NEOBANK:3回
  • 楽天銀行 第一生命支店 → 第一生命NEOBANK:2回
  • auじぶん銀行 → 第一生命NEOBANK:8回 (手動)
  • ソニー銀行 → 第一生命NEOBANK:2回 (手動)

【振込ポイントの内訳】
1回につき20ポイント、max25回で合計500ポイントを獲得しています。

口座振替

第一生命NEOBANKから、auじぶん銀行とPayPay銀行へ自動的に入金されるようにしています。

  • auじぶん銀行:5件
  • PayPay銀行:5件

※auじぶん銀行とPayPay銀行のサービス内(Webやアプリ)から、第一生命NEOBANKを引落口座に指定して「定額自動入金」をそれぞれ5件ずつ設定しています。

合計10件で、1件につき30ポイント貯まるため、合計300ポイントです。

楽天証券との即時決済

楽天証券との即時決済を毎月2回利用して、40ポイントを獲得しています。

第一生命NEOBANKでの合計獲得ポイント

これらを合わせて、現在の第一生命NEOBANKは、

500(振込)+300(口座振替)+40(即時決済)=840ポイント

となっています。

獲得したポイントは、現金に交換しています。

楽天銀行

楽天銀行では、「国内外の入金・送金・ATM利用で現金プレゼントプログラム」を利用しています。

私は、他の銀行から楽天銀行への振込を毎月5件設定しています。

【振込ポイントの内訳】
1回につき10円、5回達成でボーナス100円が加わるため、10円×5件+100円=合計150円になります。

私は、ドコモSMTBネット銀行の複数の支店に設定している定額自動入金のうち、余っているものを利用して5件を設定しています。

この方法で、毎月150円を獲得しています。

※このプログラムは毎月エントリーが必要です。なお、ハッピープログラムのポイントも付与されていますが、今回の集計には含めていません。

なお、2026年9月には、これとは別に楽天銀行で配当金の受取に関するキャンペーンも利用しました。

5件の受取で、10円×5件=50円

を受け取りました。

こちらは毎月の150円とは別の、スポット的な獲得です。

楽天JRE BANK

以前は楽天JRE BANKも利用していました。

楽天JRE BANKは、楽天銀行のサービスの一つで、私はポイント目的ではなく優待目的で利用していました。

50万円を入金して、口座振替などの条件を満たすことで、特典の乗車券などを受け取れる仕組みを利用していました。

ただ、現在は優待目的で資金を置いておく必要がなくなったため、楽天JRE BANKは使わなくなりました。

楽天銀行 第一生命支店

楽天銀行 第一生命支店では、楽天銀行と同じ「国内外の入金・送金・ATM利用で現金プレゼントプログラム」を利用しています。

私は、他の銀行から楽天銀行 第一生命支店への振込を毎月5件設定しています。

【振込ポイントの内訳】
1回につき10円、5回達成でボーナス100円が加わるため、10円×5件+100円=合計150円になります。

こちらも、余っている定額自動入金を利用して5件を設定しています。

※このプログラムは毎月エントリーが必要です。なお、ハッピープログラムのポイントも付与されていますが、今回の集計には含めていません。

スルガ銀行Gポイントクラブ

ソニー銀行とイオン銀行の「定額自動入金」サービスを利用して、スルガGの口座から自動でお金が引き落とされるように設定しています。

  • スルガG → ソニー銀行:1万円×5回
  • スルガG → イオン銀行:1万円×5回

これによって、スルガG側で「口座振替」が毎月10件発生する形になります。

Gポイント付き口座振替サービスでは、口座振替1~5件が1件5ポイント、6~10件が1件10ポイントとなるため、合計75ポイント(Gポイント)を獲得しています。

なお、スルガGからV NEOBANKへの振込も利用していますが、こちらは別の取引として管理しています。

みんなの銀行

みんなの銀行では、「毎月もらえる!振込プログラム」を利用しています。

他の銀行からみんなの銀行への振込を設定しています。

  • JAL NEOBANK → みんなの銀行:1万円×5回
  • 第一生命NEOBANK → みんなの銀行:1万円×5回

※JAL NEOBANK(JAL支店)と第一生命NEOBANK(第一生命支店)は、どちらもドコモSMTBネット銀行の支店です。

【振込ポイントの内訳】
1回につき10円、10回で合計100円を獲得しています。

三井住友銀行 Olive支店

三井住友銀行 Olive支店への振込は、楽天銀行 第一生命支店から設定しています。

  • 楽天銀行 第一生命支店 → 三井住友銀行 Olive支店:5万円×1回

三井住友銀行の「選べる特典」(Oliveアカウント特典)で「給与・年金受取」を選択し、毎月5万円以上の振込(※給与でなくても他行からの自動振込で対象になります)をすることで、200ポイント(Vポイント)を獲得しています。

Oliveは銀行ポイ活だけでなく、普段の支払いなどとも組み合わせやすいので、銀行口座の使い分けの一つとして利用しています。

auじぶん銀行

auじぶん銀行では、PayPayへのチャージなどを組み合わせて、毎月180ポイント(Ponta)を獲得しています。

この条件や具体的なやり方については、「auじぶん銀行で毎月180P|メインバンクとして使いながらポイントを貯める方法」の記事で詳しくまとめています。

貯めたポイントはどう使っている?

銀行ポイ活で貯めたポイントは、そのまま使うだけではなく、自分にとって一番使いやすい形に換えています。

  • Pontaポイント:漫画の購入に
    au PAY マーケットの「お得なポイント交換所」を利用しています。月に500ポイントまでという上限はありますが、ポイントを**1.5倍(750円分)**に交換して漫画を買っています。狙ってポイントの価値を増やせるため、**実質33%オフ(約3割引き)**で漫画が買えている計算になり、毎月重宝しています。
  • 第一生命NEOBANK:現金に交換
    貯まったポイントは、そのまま現金に交換して口座に戻しています。
  • Vポイント・Gポイント:dポイント増量キャンペーンで投資へ
    貯まったVポイントやGポイントは、色々な中継ルートをたどってdポイントへ交換(一発では交換できないので、ポイ活らしくルートを駆使しています!)。年末のdポイント増量キャンペーンを狙って一気に増やし、日興フロッギーで投資に回しています。

銀行で貯めたポイントを、買い物や投資などにつなげることで、できるだけ無駄なく使うようにしています。

銀行ポイ活は「お金を増やす」というより「条件を組み合わせる」

私の場合、銀行ポイ活のために新しく大きなお金を用意しているわけではありません。

複数の銀行口座を持っているので、

「この銀行からあの銀行へ入金する」

「この口座から定額自動入金を設定する」

「このサービスを月に何回か利用する」

というように、同じ資金を銀行間で循環させながら条件を満たしています。

もちろん、銀行によっては振込回数などの制限があったり、サービス内容やポイント付与条件が変更されたりすることがあります。

そのため、全部を無理にやるのではなく、自分が管理できる範囲で続けています。

銀行口座をただ置いておくだけではなく、使い方を少し工夫することで、毎月少しずつポイントや現金を受け取れる。

私にとって銀行ポイ活は、そんな「小さな積み重ね」です。

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